2006年に法律が改正され、1ヶ月前から出産予定日までに申請をすれば、各保険組合や市区町村と、みなさんが出産する産院とが直接やり取りを行い、出産一時金の35万円を支払ってくれるという制度になりました。
もちろん、入院・分娩費として足りなければ差額は自分で払わなくてはいけませんが、負担額が少ないぶん、楽になりますよね。逆に支払う金額が35万円に満たない場合には、差額が振り込みで戻ってくることになります。私が以前出産した産院は、支払いにクレジットカードが使えず、現金で支払いました。結構まとまった額だったので、この制度を利用できれば、わざわざ大金を持ち歩く必要がなく安心ですよね。
ただし、この制度の導入に関しては任意となっているため、保険組合や自治体によって対応はまちまちです。前もってこの制度が利用できるかどうか確認しておく必要があります。また、国民健康保険加入者で保険料などを滞納している人は、この制度が利用できない場合があります。しっかりと支払いが済んでいるか自信がない人は、地域の役所でしっかりと確認しておきましょう。
また、あくまで医療機関側も了承してからの手続きとなりますので、産院側にもその制度を利用できるか前もって確認しておく必要があります。
スポンサード リンク